感じる限界、個の存在

実は、ひとりで続けることに限界を感じ、自分自身も歯痒い想いをしている。周りから見れば、あれだけ言ってるのにとか何とか思うかもしれない、いや、思って当然。それを噛み砕けない自分がそこにいるのだ。だからどうした? いや、何がよくて何が悪くて、何がわかってて、何がわかってなくて、実は何にもわかってなくて、それで社会から孤立してて、やっぱ、身勝手で・・・